■□学年別コース□■


小学部


まずは「学習習慣」。簡単に見えることを毎日行うことが「学習」です。

 

指導教科算数 国語 理科 社会 小学英語

 

公立中学に進学し、公立トップ高校進学をお考えの方。

基礎学習からキッチリと学習させる目的となります。

週一回、一科目から受講できます。

 

 

1年~4年

学習のしつけが大切な学年です。

「先生の説明をきちんと聞く」「宿題をやってくる」「ノートを丁寧に書いていく」

机に向かったら「勉強モードにチェンジ!」 

教室担当者とともに、その変化について点検していきましょう。

 

5年・6年

算数は「単元ごと」に理解度を点検する。

小学5年生の算数は「中学数学に直結」します。  面積・体積・円・平均・割合

新しい単元に入るごとに、前の単元を忘れてしまう……

それでは困ります。「復習が学力の差となる学年」です。

 

同じことでも復習することを身につける。 学力に結びつける方法を学びましょう!

  

中学部


「学校の成績」「実力向上」両方を求めること。「5科目すべて」が基本

 

指導教科国語 数学 理科 社会 英語

 

公立高校一般入試に備えて学習を進めます。

毎回の定期テストにしっかりと準備を行い、理解不足の単元を早期に解決!

週一回、一科目から受講できます。

 

 

英語

「読む」「聴く」に加えて「英語で話す」「書く」

……2020年教育の大改革が本格実施されます。

今の学習ペースで、お子様がここまで変化することを想像できますか?

高校入試も大きく変わることが予測されます。今、やるしかない!

 

 

数学

兵庫県公立高校入試問題の数学は極めて難しいのです。

「1問を解く」 かなりの時間を必要とします。

数学とは、

第1段階 「解いた問題数に学力は比例する!」 1年から学習量を多く!

第2段階 「考えた時間数に学力は比例する!」 文章題・図形問題は諦めずに考え抜く!

 

 

国語

国語力は、膨大な「日本語の語句」をどれだけ知り、理解しているかが問われます。

つい後回しにしがちな国語ですが、どの科目よりも「学習量」が大切です。

然るべく読み、然るべく答える。

 

実践すれば「誰もが伸ばせる科目」です!


高校部


大学入試は、受験勉強を始める時期で、合格する大学が変わります。

 

指導教科:英語 数ⅠA・数ⅡB 現代文 古文

   化学基礎・化学 生物基礎・生物 物理・物理基礎

   世界史 日本史 現代社会

※詳細は、教室までお問い合わせください。

 

 

学校対応コース : 学習の中心は、学校の授業!

高1からの内容が、大学入試に直結します。

定期テストの学習を基礎として、「大学入試はその応用」です

もし理解不足の穴を作ったら、その穴はブラックホールのようにどんどん膨らみます。ですので、その時その時の内容理解が非常に重要になります。

 

しかしながら、高校における学習内容は、中学に比べ量は35倍、進む速さは4倍と言われます。負担は、5倍×4倍=20倍ともなります。

中学校と同じ姿勢で、ついていけますか?

部活の両立、できそうですか?

そして、学習難度もはるかに高いことを知っておきましょう。

高校では、中学校とは、まるで違う学問を学びます。

 

ダットの個別指導では、学校内容に沿ったカリキュラムを提案致します。

復習中心に、抜け漏れのないよう学習指導を致します。

理解できていない「消化不良」を「早期に解決」!これが基本です。

 

   

 

 

受験対応コース : 大学受験は、準備に3年かかるようになっています。

合格に必要なことは何か?

3年間の学習設計」で、「合否が予想できる」のです。

例えば、

「英語長文はいつから始める?」

「現代文の学習はいつ?」

「世界史の学習と教材は?」

「開始日」「期間」「教材」、「目標設定」

すべては、目標からの逆算で決まります。

 

高3の春からはセンター対策を始めます。

逆算すれば、高2の夏休みに、学習の基礎をいかに形にするかが勝負となります。

そこで形にするためには、高2の夏前には大学を決定する必要があります。

大学決定に際しては、文系理系を選択する高1の秋の時点で、学部は決定しておかなければなりません。

さもすれば、高1の夏にはもう学部などについて調べておかないといけませんね。

 

......みなさんはまだ、言い訳をして、自分の進路から目を逸らしてはいませんか。

 

 

ダットでは、地に足をつけるために、このような「事実」を確実に伝えながら、大学受験に向けて今何をするべきかを具体的に指導致します。

 

 

 

本気になろう。今の自分を知ろう。未来の自分を描こう。そして、覚悟を決めよう。

君の未来は、君が作る。

その傍らで、私たちダット個別学習センターは、君に全力の応援をぶつけます。